保護者のみなさんの声

保護者の声

長男が、3年生の2学期から、4年生の3学期の途中まで、メル校でお世話になりました。

長男は、マイペースで行動が遅めなところはありましたが、それ以外はごくごく標準的な、普通の男の子と言った感じで、目立つタイプでは無く、特に日本にいた時に通っていた小学校は人数がとても多く、良い意味でも悪い意味でも本当に目立たない存在でした。本人も照れ屋で、発言したり前に出る事が苦手でした。

しかし、メル校は人数が少なく正に「全員が主役」の学校。人数が少ないゆえに一人が何役もの役割をこなさなければなりません。恥ずかしいからと手を挙げずどんなイベントでもなんの役割もしてこなかった長男が、入学早々「放送委員になって今日は放送したよ」と嬉しそうに話したり、下級生を連れてのストロベリーピッキング遠足の終わりの会で司会をするために準備をし、堂々と司会をする姿などを見て、確かに長男の変化を感じる事が出来ました。

特に忘れられないのは、3年生の終わり頃にあった、国語の授業参観です。教科書の物語の一部を題材に、黒板の上に場面を、下にその時の登場人物の気持ちを、子供達だけで書いていったのです。恥ずかしがり屋の長男も、堂々と自分の意見を書いたり言ったりしいて本当に本当にびっくりしました。意見を交換しながら、授業が終わる頃には、黒板は子供達の柔軟で、なおかつ鋭い意見で埋め尽くされていました。

「自信を持って自分の意見を言う事」と言うのは、「聞き入れてもらえる」という安心感が、その場にないと、なかなかできる事ではないと思います。長男にとって教室が、メル校が、正に「安心できる場所」だったんだと思いますし、そのような場に出会えて、そこで勉強できた事は彼にとって大きな財産だと思います。

今長男は、また別の国の現地校に通っています。まだまだ言葉も環境も慣れず長男にとっては辛い日々かと思いますが、メル校で培われた「自信」を胸に、きっと乗り越えてくれると信じています。

保護者の声

メルボルン日本人学校の保護者として

編入前に校長先生、担任の先生、事務の方から丁寧な対応を頂き、胸をワクワクさせながらメルボルン日本人学校の門をくぐりました。

小規模な学校の特色を生かし、生徒一人一人の事を真剣に考えてくださる先生方、いつでも元気いっぱいの子供達がいました。

お教室のお掃除、学校や保護者との敬語の会話、日本の様々な習慣が身につく環境は、特別なイベントではなくとも、海外で子供を育てる保護者にとってとても有難いものです。

中学校は現地校に進んだ為、残り5週間に控えた卒業を待たずに転校となりました。そんな我が子に最後のサプライズ、担任の先生とクラスメイトがミニミニ卒業式を開いてくれました。その時に頂いた校長先生のお言葉を思い出し、そしてその卒業式の写真を見ると、今でも涙が溢れ出て、言葉では表しきれないほど感謝の気持ちで一杯です。

同じ頃、メル校から日本語補習校に通う子供たちの影響を受けて、子供自ら補習校中学部に通うことを決心しました。

今現在、現地校、スポーツ、補習校との両立を本当に頑張っている子供の姿を見ると、メル校に通っていたからある現在の姿であり、心よりメルボルン日本人学校に通わせていて良かったと思うばかりです。

短い間でしたが、誠にありがとうございました。

保護者の声

H26年10月~H27年9月末までの1年間JSMに在籍しておりました。

JSMは、日本の学校に比べると、人数は少なかったのですが、そんなことは感じさせないほど、みんな元気一杯で、子どもたちはその中で、のびのびと過ごしておりました。

ひとりひとりの個性が輝くよう、また、各学年が自分たちの役割を精一杯果たせるよう、先生方の熱心な御指導の元、日々の勉強や行事に、みんなが一生懸命取り組む姿は、時に頼もしく、時に感動を与えてくれました。

先生方への信頼感、学年を超えた子どもたちのつながりは、今でも心の支えとなっております。

1年という短い期間ではありましたが、多くのの学びとかけがえのない素晴らしい出会いがありました。心より感謝しております。ありがとうございました。