プレップ 保護者の声
保護者の皆さまが本校のプレップ教育は期待以上(79%)、期待通り(21%)と回答!
「本校のプレップを選んだ理由は何ですか。」
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【駐在員子女をもつ保護者のご意見】
- 海外生活のストレスを少しでもなくすこと。
- まずは母語、母文化があってこその英語、多文化なのではないかと考えたから。
- 年齢相応の国語力すなわち母語で考える能力を習得できる唯一の全日制のプレップだというところ。
【永住者子女、(家庭で英語優位のお子さんを含む)をもつ保護者のご意見】
- 現地校へ行かせてから日本人学校へ転校するというと日本語が追いつかないという心配があったから。
- 上の子の場合、現地校のプレップに1年間通った後、小学1年生の勉強にすぐ馴染むと思っていたが、実際そうではなかった。その経験があったので、下の子はプレプレップから入学した。
- 挨拶、日本の習慣・行事など、日本人同士の夫婦ではないため、普段の生活で見落としがちなところも教えてもらえるから。
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「本校のプレップに入れて良かったと思うことは何ですか。」
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【駐在員子女をもつ保護者のご意見】
- 工夫をこらしたカリキュラムで楽しく遊びながら学ぶことができた。
- 永住のお子さんも多いので日本の常識とは違う多様な考え方や英語に対する意識を自然と学ぶことができている。
- 先生が一人一人をとても細かく見てくれるので、成長させるべきことをしっかり伸ばせた。
- 少人数制のアットホームな雰囲気の中、子どもが生き生き過ごせているので入学してよかったと思う。
- 現地校にはない入学式、修了式があるのはうれしい。
- 大人は海外生活にさまざまな期待をするが、子どもにとって日本語で安心して遊び学ぶことができる環境というのは、想像していた以上に良かったと思う。
- 小学校1年生を見据えたプレップの授業内容
【永住者子女、(家庭で英語優位のお子さんを含む)をもつ保護者のご意見】
- 他校のプレップは考えられないくらい満足している。
- 永住家庭(英語優位)だが、プレップ入学後、2ヶ月ほどで名前を日本語で書き出し、子どもから日本語を話したい気持ちが高くなったのが分かった。
- 勉強だけでなく日本人らしさ(日本人としての礼儀、感覚、言葉遣い)も学んでくれている。
- 少人数制で個性が活かされる。
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「本校小学部に進学した後、本校プレップに通っていて良かったと思うことは何ですか。」
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【駐在員子女をもつ保護者のご意見】
- 日本語をきちんと身につけているため、小学校での勉強がしっかり理解できており、勉強が楽しいと言っていること。
- プレップの土台があったおかげで小学部に進学してすぐに馴染むことができたし、自信をもって生き生きと学校生活を送ることができている。
- メル校のプレップから小学部への進学の際、生活習慣や勉強習慣の違いによる負担が非常に少ない。
- プレップを経てメル校に進学した子どもたち皆、思いやりがあり、挨拶のできる子に成長している。
- 学年を越えて友達ができた。年上のことの関わりで語彙や知識が増えた。
【永住者子女、(家庭で英語優位のお子さんを含む)をもつ保護者のご意見】
- 小学校入学前に日本語が話せるようになっていてよかった。永住でこれくらい日本語がしっかり学べるのは日本人学校だからである。
- 日本語の話す質が変わった。
- 日本へ帰国した際、または、日本人の方と話をする際、「とてもきれいな日本語ですね」と褒めていただけることが多い。
- 小学1年生への進級がスムーズにでき、授業にものおじせずについていけた。
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【プレップ卒業生の声】
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- 国語と算数を本当に楽しみながらできた。
- 休み時間にお兄さんとお姉さんたちが一緒に遊んでくれてうれしかった。
- プレプレップ(年中児童)とプレップ(年長児童)が協力するのがいいな思った。
- 友達の良いところを発表し合う時間が毎日あった。
- 学校生活に慣れないとき先生や友達の優しい声がけによりみんなに支えられてプレップ生活を過ごせた。
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